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勝ち続けるための- デジタルマーケティング経営(原著)

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勝ち続けるための- デジタルマーケティング経営(原著)

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 本書は、今まで「デジタルマーケティング」は部分最適、「マネジメント(経営)」は全体最適として捉えられてものを、「デジタルマーケティング」と「マネジメント(経営)」を一体とした「デジタルマーケティング経営」として捉え、実践するための方法をあらゆる角度から考察した。本書により「デジタルマーケティング経営」は、よりスムースに実践できるだろう。

※ Download PDFは社内配布自由 Limited for Internal Distribution、 社内コンセンサスを得るためにご活用いただければ幸いです。

  (PDFでA4107ページ、新書版に換算すると230ページ)


      <目次>

序章

 ・本書のターゲット読者、マネジャー とは

 ・デジタルマーケティングとは

 ・顧客を創造すること

 ・マーケティング部門とIT部門

 ・顧客とは誰か

 ・営業と「顧客は誰か」

 ・マネージャーとプロフェッショナル・マネジャー

第1章 1枚のDVDとの出会い

 1、ソニーアメリカ20周年記念スピーチ

 2、会社の物差し

 3、盛田昭夫インタビュー Royal Society in London 

第2章 過去からの経営

 1、TKCと銀行

 2、IFRSとグローバルな資金調達

第3章 現在からの経営

 1、財務会計と管理会計

 2、販売時点情報管理(POS)と物情一致

 【Coffee Break】

第4章 未来からの経営

 1、「物情一致」と「人情一致」とアクセス情報

 2、CMOの役割

 3、ぺルソナから考える

 4、接客工程とコンテンツ改善

 5、企業メディアの水平展開

 6、リードジェネレーションとリードナーチャリング

 7、部分最適と全体最適の窓

 【Coffee Break】

第5章 エンドユーザーコンピューティングの実証実験

 1、1980年代から1990年代のエンドユーザーコンピューティング(EUC)

 2、EUCの問題点

 3、EUCにおけるR言語とは

 4、実証実験の作成方針

 5、実証実験その1

 6、実証実験その2へ

 7、Big Queryとは?

 8、実証実験その2は需要予測

 9、そしてユーザー自らEUCへ

 【Coffee Break】

第6章 クリアーターゲット

 図 地球儀

第7章 トヨタ式とデジタルマーケティング経営

 1、改善は後工程から

 2、デジタルマーケティング経営の最終後工程とは

 3、リードとホットとSFA

 4、「リードレベル」からホットまでのナーチャリング

 5、「メールアドレスレベル」から「リードレベル」

 6、「クッキーレベル」から「メールアドレスレベル」

 7、「クッキーレベルまで」

 8、接客工程

 9、リードジェネレーション

 10、全工程

第8章 未来へのシナリオライティング

 1、未来予測の6つの手法

 2、ビックデータとマスクドニーズ

 3、手段が目的になるリニューアルプロジェクト

 4、使命分析

 5、固有技術と管理技術のペアシステム

 【Coffee Break】

終章

【実証実験】 データサイエンティストによる需要予測


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Size
3.24 MB
Length
107 pages
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